主題|日本文部科學省給食調查制度
時間|2023年3月7日(二) 7:30─8:00
主持|李大華
來賓|黃嘉琳 (大享食育協會秘書長)
簡介|
減少剩食對所有人而言,不應視為「其他人的事」,而是以「自己的事」來看待;重要的不只是「理解」其重要性,而應該「展開行動」。
在愛知縣舉辦的日本食育推進全國大會於六月中旬登場,大享食育協會成為首次受邀出展的臺灣民間團體。以臺灣學校營養午餐為參展主題,分享學童飲食及環境永續領域成果。
生徒たちは給食の東南アジア料理を食べながら放送劇のストーリーを聞き、よりその文化世界を体感してもらうことができました。
2020 年弊会では、「国産穀物に関するホームページ」を開設し、「水に浸すな!国産!すぐ食べられる穀物」を開発し、生徒たちが国産穀物についての栄養知識や食習慣を身につける食育課程を並行し、持続可能な穀物農業の発展を推進しています。
頭から腸まで、全身食べられる「サバヒー」は台湾人の大好物。2021 年に弊会はデザイナーの協力を得て、台湾初の教材用「解体できるサバヒーのぬいぐるみ」を作成しました。
高雄市政府は2021 年、国際連合の「持続可能な開発目標」(SDGs)に基づき12 校の学校に食育に関する講習会を実施し、生徒に食育の知識がしっかり身に付くようにも協力しました。
2018 年10 月に弊会は第1 回台湾学校給食のコンテストを開催しました。これは台湾で初めて学校の栄養士と料理人を対象としたコンテストです。栄養士と料理人の専門能力を示すうえ、給食の品質向上が目指されました。
現在、台湾の学校給食は栄養のバランスが良いだけではなく、国産の有機食材を使用し、地産地消という考えは食育の一部になります。
学校給食対策に基づき食育推進とエコロジーのため、『大享食育協会』は2016 年6 月より準備作業に取り組み、2018 年12 月に正式に非営利活動法人組織となりました。
【活動】20230307大享新食代─日本文部科學省給食調查制度
主題|日本文部科學省給食調查制度
時間|2023年3月7日(二) 7:30─8:00
主持|李大華
來賓|黃嘉琳 (大享食育協會秘書長)
簡介|